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EU-940 |
− 電気刺激と超音波刺激によるコンビネーション治療が可能 −
この一台に、7つの電気刺激モードとA周波超音波を搭載。電気刺激と超音波刺激の独立した治療や、コンビネーションの治療も可能です。又科学的根拠に下で区治療プログラムをあらかじめ内蔵しています。さらに患者や症状に応じた個別プログラムの作成や保存が出来るため、一人ひとりに最適な治療が、速やかに行えます。
・超音波刺激モード「患部を立体的に直接温める立体加熱効果」
超音波が生体組織に吸収される際に生じるジュール熱で、温熱作用を発生させます。ジュール熱は体の深部に進む過程で生じるため、超音波が到達している範囲を立体的に温める事が可能です。
・4極干渉波モード「干渉電流刺激療法」
2種類の交流電流から、生体内部で干渉電流を作り出します。中周波を用い、皮膚への不快感を軽減。4つの電極で治療するため、型全体など広い範囲の治療に適しています。
・2極干渉波モード「干渉電流刺激療法」
2つの電極で治療するため、腕などの局所の治療に適しています。
・EMSモード「神経筋電気刺激療法」
電気刺激により筋収縮を引き起こします。2チャンネルの独立使用/並列使用/交互使用を、状況に合わせて設定可能です。
・RUSSIANモード「ロシアン筋刺激」
ロシアンカレントで筋肉を刺激。2チャンネル独立使用/並列使用/交互使用が可能です。
・TENSモード「経皮的電気刺激療法」
電気刺激を加えて疼痛を抑制。Constant,Burst,Sweep、Surgeの4種類を選択可能です。
・Hi−Voltageモード「高電圧電気刺激療法」
高電圧の刺激が深部組織に到達。出力極性を3種類(プラス/マイナス/交互)切り替え可能です。
・MCRモード「マイクロカレント療法」
備塾な電流で損傷の治癒を促進。出力極性を3種類(プラス/マイナス/交互)切り替え可能です。 |
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ES-530 |
− あらゆる電気刺激と新型導子で、治療幅がさらに広がる。 −
立体動態波モード、3D MENSモードなど9種類の電気刺激モードを搭載。
新開発のマウス型導子や、3極スティック導子など豊富なアクセサリーも標準装備しました。
さらに、カラー液晶画面や音声ガイドといった機能も充実し、快適で簡単な操作性を実現。
多彩で効果的な最新治療が、この1台で行えます。
・立体動態波モード
二つの中周波回路に加え第3の定振幅回路をプラスすることで、中周波が3次元的に干渉し、波の様に立体的に電気が流れる立体動態波が生まれます。立体動態波は、周波の浸透している範囲で電極間に刺激を与えることで、細胞面が刺激され鎮痛などの効果を発揮。又、深部刺激に適しており関節内への治療も行えます。さらに、TP NAVIによる簡単な切り替え操作で、体内深部から表面細胞へと刺激位置を移動させる治療が可能です。
・3D MENSモード
マイクロカレントモードを立体動態はで行う世界で初めての伊藤超短波独自の治療モード。マイクロカレントモードより深い部位の治療が可能です。立体動態波モードの1/1,000の出力(0〜1,000μA)という微弱電流で治療します。 |
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ES-525 |
Hi-voltageとMCRの2つの電気刺激モードを搭載
機能を厳選した一台で、より効率の高い治療をお届けします。
ニーズの高い、2種類の電気刺激モード
・Hi-voltageモード「高電圧刺激療法」
高電圧(ピーク電圧:150V)で短時間に加えられたツインピークは計の電気刺激が、皮膚に抵抗を加えずに深部組織まで到達。疼痛の軽減や血流量の増大、治癒促進などに利用できます。
出力極性を3種類(プラス/マイナス/交互)切り替え可能です
・MCRモード[エレカレント療法]
もともと人体に存在する電流に似たマイクロ電流を体内に流すことで、筋肉に刺激を与え傷ついた細胞の修復を促進します。 ほとんど刺激を感じない極めて弱い電流で神経や筋を興奮させないため、運動後の筋肉痛の軽減や、お肌の気になる部分のお手入れなどに有効です。
・超音波治療器とのコンビネーションが可能 |
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ES-515 |
3次元の電気刺激療法を、2部位同時に。 さらに、シーケンシャルプログラム(連続治療モード)で、手間無くより効率的に。
快適に使える2種類の導子
・3極ゴム導子
関節など、吸引装置のカップが装着し図来部位に対して、ベルトで固定することで自在に装着することが可能です。 柔らかいゴム素材で患部フィットし、繰り返し使用が可能です。
・3極スティック導子
導子先端の角度を自由に変えられるため、治療ポイントに合わせて、通電距離をかえることが可能です。
2つの3次元治療モード
・立体動態波モード
3つの高い周波数が内部で監修し、立体的に波のような伝習が流れる立体動態波が発生。 電流の浸透している範囲で3次元的に広範囲の生体組織を刺激します。
また、従来届きにくかった深部への刺激を可能にしたことで、トレーニングや鎮痛などに優れた効果を発揮します。
・3D MENSモード
極めて微弱な電流で損傷の治癒を促進するマイクロカレント療法を立体動態波で行う、世界で初めてのITO独自の治療モードです。 立体動態波の1/1000単位であるμA(マイクロアンペア)という、神経や筋を興奮させない微弱電流で治療します。 |
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VECTRON VT-72 (べクトロン VT-72) |
− 損傷組織の修復で注目されている低出力パルス超音波が2チャンネル
電気刺激4チャンネルのダイナミック超音波複合治療器 −
・干渉波治療(4極干渉通電法)
生体に例えば4000Hzと4000〜4200Hzの2種類の周波数の電流を干渉させ、その周波数の差で新しい電流を発生させます。これで皮膚表面に不快感なく多量の電気エネルギーを与える事が出来ます。搬送周波数として2500,4000,5000Hzの3種類あり、刺激感に変化を持たせることが出来ます。
・プレモジュレート治療(高周波2極干渉通電法)
干渉波の2種類の電流をあらかじめ機械内部で干渉させる2極干渉通電法(プリモジュレート)は4電極を装着しにくい部位に適しています。5000〜11000Hzの高周波帯を使用し、マイルドな刺激で鎮痛などに適しています。
・ロシアン治療
1000〜4000Hzの中周波帯を使用し、痛みや不快感を感じることなく、筋を刺激するロシアンテクニックです。筋訓練や筋力強化に適しています。2つのチャンネルを交互に刺激することもできますので、主動筋と拮抗筋を交互に刺激をすることもできます。 |
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USTRON DS-W611 (アストロン DS−W611) |
− ランダムアクセス波エムキューブウェーブ搭載複合型超音波 −
・全ての状態が一括確認可能
各出力状態をすべて表示することで、一括管理が可能。設定項目をページとして集約し、多機能表示と白色LEDで瞬時に把握。出力中の機能設定ボタンを配置することで確実。
・症状に合わせたコンビネーションを実現
低周波刺激には、ランダムアクセス波とエムキューブウェーブを搭載。超音波の1MHz・3MHzとの組み合わせにより8通りの治療が可能。
・マルチプローブが奏でる刺激
従来の超音波は、ERAの2倍の面積を治療対象。マルチプローブは複数使用するという、新手法を提案し、広範囲のアプローチを可能。複数の高速マルチスキャンを実現。100msec単位で周波数変更及び出力プローブの切り替えを可能とする制御技術によって、定在波を抑制。プローブの移動を必要としない新しい感覚を実現。 |
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